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ザック体制で早くも3回目の日韓戦、システムは4-2-3-1でスタートか

 日本代表は10日、キリンチャレンジカップ2011で韓国代表と北海道・札幌ドームで対戦する。

 韓国との対決はザッケローニ監督の11カ月の就任期間で早くも3回目となる。ともにアジアのトップを走るチーム同士であり、過去の様々な因縁、ライバル関係が続いている経緯については指揮官も「2カ国は地理的にも近く、アジアでトップを走り、サッカー的にも進化している国だと思っているので、その流れは当たり前だと思っている」と捉えている。

 だが、今回の一戦は両国の雌雄を決する機会ではない。「W杯3次予選前の最後の試合になるし、その予選を突破することが目標なので、本番の北朝鮮戦、ウズベキスタン戦の前の重要な試合になる」。大事なW杯予選に挑んでいくための最終調整の場。ザック体制になってからの過去2戦、いずれも流れのなかでは互角の結果に終わった強敵相手に、何が通用して何が通用しなかったのか、日本代表の現在地を確認したい。

 ザッケローニ監督は6月のペルー戦から3-4-3のシステムを本格的に使用し始めたが、最後のテストの場となる今回は4-2-3-1でスタートすることが決定的。「明日はこれまでやって慣れてきたシステムが頭にある。現在の代表チームには基本になるシステムが一つあり、追加して二つのオプションがあるが、明日は試合のなかでオプションを使う流れになるか確認したい」と、アジアカップを制したメインのシステムで戦いつつ、状況に応じて変えていく考えを指揮官は明かした。

 監督の要求は強化を進めていくなかで徐々に細かく、難易度の高いものになってきているが、選手たちに不安はない。吉田麻也は「基礎はしっかりやっているので、これからは基礎を確認しながら成熟させていくことになる」とこれまで積み上げてきたものに自信を覗かせる。

 ディフェンスリーダーの役目を担っている今野泰幸も深化と応用の段階に来ていると捉えている。「監督が細かく言っていて、守備のポジショニングだったり、攻撃のバリエーションだったりをプレーを止めながら確認しているので、監督の意図をしっかり出したい。でも試合になれば色々な場面が出てくるので柔軟に対応して、一人ひとりが個性を出せるようにしたい」。

 2001年から03年まで札幌に所属していた今野にとって、札幌ドームでの一戦は凱旋試合になることもあり、「今でも応援してくれる人がたくさんいるから、恩返しというわけではないけど、いいところを見せたい。代表選手である以上、日本中に『いいプレーをしている』と思ってもらえるようなプレーをしたいと思っている」と士気も人一倍高い。

 この日韓戦は結果が問われる試合ではないが、勝つに越したことはない。「W杯は予選は負けられない戦いになるので、その前に勝ち癖をつけられたらいい」と栗原勇蔵。アジア最強クラスのライバルを倒し、これから長く続く厳しい戦いに向けて弾みをつけたい。(神谷正明)



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