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松田直樹“悲劇の真相”横浜M解雇で「心の靱帯」切れた…

 サッカーJ1の横浜F・マリノスは12日、松田直樹選手(享年34)がマリノス時代につけていた背番号「3」を永久欠番に決定したと発表した。34歳という若さにもかかわらず急性心筋梗塞で亡くなった悲劇の裏には、偶然とはいえない知られざる出来事が重なっていた。

 マリノスはこの日、「松田直樹という偉大な選手への心からの追悼の証しとして、横浜F・マリノス在籍時に使用していた『3』を永久欠番とすることを決定した」とのFAXを報道各社に送信。J1初の永久欠番がここに誕生した。松田選手の功績からすれば至極当然のことだ。しかし「34歳のアスリートがなぜ、心筋梗塞で亡くなったのか?」という疑問は払拭されていない。

 松田選手が昨オフにマリノスから解雇されたことによって、「心の靱帯」が切れるほど大きなショックを受けていたことは多くの関係者が口にする。松田選手本人も「自分が松本のチームで果たして務まるのか…」と不安を吐露していた。

 J1ではシーズン初めに、全選手に「心臓の検査」が義務づけられている。もちろんこれは各クラブが費用を負担するものだ。しかし、松田選手の場合、JリーグからアマチュアリーグであるJFLへ移籍し、今季初めには心臓の検査を行っていないのだ。「今思えば、それが本当に悔やまれます。強制的に検査をさせておけばよかった」と後悔するサッカー関係者も。

 松田選手は松本と横浜との二重生活だった。自ら運転する車で往復4時間以上かけて移動するのは、決して楽なものではない。また7月30日には、“古巣”というよりは自分に解雇通告をしたチームといえるマリノスの試合を、あえて横浜に出向いて観戦している。この時、所属する松本山雅では出場停止中だった。

 JFLで松田選手と対戦した多くの選手たちから「とても辛そうにプレーしていた」という声も挙がっている。松田選手の試合を観戦した日本協会関係者も「松田らしさは全くなかった」。J1時代のプレーぶりはみられなかったという。そして松本は31日に練習試合、8月1日はオフとなり、2日に悲劇が起きたのだ。

 愛するマリノスから解雇通告、J1なら受けるはずだった心臓の検査も受けなかった。そして松本と横浜を往復する二重生活のストレス。まさにこれから第2のサッカー人生を展開しようとするところで、松田選手は逝ってしまった。遺体と対面した多くのサッカー選手全員が「ホントに笑顔なんです。これ以上ない笑顔。それが救いでした」と話していたが…。



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